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片老連「八ヶ岳方面観桜」の日帰り旅
平成27年4月24日
“八ヶ岳高原の桜めぐり“は10日ほど遅れてしまったようです。でも所々残った満開の桜に
わーきれいの歓声、400年の神田の大糸桜にかえて250年の愛宕山観音堂のしだれ桜を楽しみました
樹高10m、目通り幹囲3.8mの古木で淡紅色の花です。見事なものです。
最初に訪ねたのは身曾岐神社、34000uの広大な緑豊かな敷地に火の神、水の神等の社が
点在し、日本一と言われる能楽堂まで備えた比較的新しい神社でした。
案内の方がいろいろ説明されましたが、主祭神は天照大神とのこと。
昼食は八ヶ岳チーズ・ケーキ工房です。シオちゃんこなどで満腹。
つぎが先ほどのしだれ桜そしてパイの家M−1でのお買い物。アップルパイなど美味しいので有名です。
途中川にかかったいっぱいの鯉のぼりをみながら明治・大正・昭和の校舎が横並びの「ふれあいの里」に到着、
明治の校舎のモダンなのに感心最後が一の宮のキムチ店。片瀬についたのは19時を回っていました。
依藤会長が別れのあいさつで「今日の旅行は買い物ツアーでしたね」と総括されましたが
バスの棚にはお土産の白、黄色の袋がぎっしりぎやかな楽しい一日でした。
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